乳酸菌タップリ・野菜の食べ方

<乳酸菌タップリ・野菜の食べ方>

原 三郎 先生の記事を紹介します。

一口サイズの洗った野菜に1.5%の食塩をまぶして漬物器でプレスしておくと、やがて水が出てきます。出てくる水の量は、野菜全体の60%にもなります。つまり、このようにして漬けた漬物100gは元の野菜の250gに相当します。
この野菜、単なる塩漬けではありません。漬物器の中では盛んに発酵が起こります。

やがて、乳酸菌がいっぱい繁殖して、漬物器の中は乳酸菌だらけになります。
内部の野菜は何日過ぎても腐ることはなく、だんだん酸っぱくなるだけです。

内部では乳酸菌の天下が続き、変な病源菌などが繁殖する余地はありません。

少しすっぱかったけれども、2週間、漬物を食べてみたけれども、おいしく食べられたし、お腹をこわすこともありませんでした。
大腸の中も同じことで、乳酸菌の繁殖がうまく行けば、悪玉菌の繁殖は無く、お腹は快調になります。
漬物器から取り出した水を見ると、白く濁っています。これこそ乳酸菌なのです。

次に野菜を漬ける時、この水を足してやりますと漬物の出来上がりは早くなります。

薄い紫色をしているのは、茄子やパプリカの色がにじみ出ているためであう。
本来なら消化されて小腸で吸収されてしまうデンプンのアミラーゼ消化物マルトースを、桑の葉を飲んでそれ以上消化できないようにすると、マルトースが大腸へ流れ込みます。

マルトースは腸内細菌の絶好の餌ですから、非常に急速な腸内細菌、とりわけ乳酸菌の大増殖が起こります。

大腸では、漬物の時のように作り置きの乳酸菌を足すことはできません。

けれども、桑の葉を飲むことによって大腸の入口付近での乳酸菌の大増殖が起こるのです。
大腸の中を食物繊維で満たし、乳酸菌を大増殖させることは、健康の維持にとって不可欠です。野菜を食べること、桑の葉を飲むこと、この二つの実行が、暑さに痛めつけられ弱り切ったあなたの身体を即座に回復させる切り札なのです。

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塩は 海塩ですよ! (精選塩はダメ)

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