通勤路が天国の気分

毎朝の通勤路が 素晴らしくキレイ

4月の桜から始まり、5月の連休が終わるころまでの 一ヶ月半なのだが、

天気が良ければ、天国とはこんなものなのでは? と思わせられる景色が続く。

最初は、桜だ。

街路樹の桜が一揆に咲き、桜の木の下を歩くだけで気持ちが変わる。

次が 山ツツジ。

山ツツジと桜とは ダブル時期がある。

この山ツツジが公園の向こう側の小山に咲き乱れる。

桜が散り、暫くは山ツツジが咲き乱れている。

ピンクの花で覆われたような景色も捨てがたい。

そうこうしていると、花水木が咲き始める。

街路樹なのだが、白とピンクの花水木が交互に植えられており、満開になるとそれは、それは美しい。青空に映える、ピンクと白の花水木はなんとも言えない。

その頃には、山ツツジの花がなくなり、公園のツツジが咲き始める。

今は、もう直ぐ満開になる 花水木 と 公園のツツジの咲き始めのときだ。

またこれが素晴らしい。

公園のツツジが終わると、花がなくなり力強い新緑になり、梅雨を思い出させる。

こんなサイクルで毎日毎日、楽しめるこの世の天国なのだ。

この季節の後、アジサイが咲き始める。

残念ながら、アジサイは公園にはほんの少ししかなく、通勤路に楽しめるほどのものはないが、探せばある。

近所の家にポツポツ咲いている。

自宅では、レモン、ユズ、デコポン などの蕾が 沢山出てきている。

今年も、レモン、ユズ は収穫できるのだろうか?

植物は強いし、これだけ人を楽しませてくれる。

果実ができるものは、その季節には 贅沢に食べれる程 実りを与えてくれる。

季節の変化を、移り変わりを正確に心に刻んでくれる。

これほどのパワーは人間にはない。

人間は、高見に止まってしまって 地上を知らなくなっているのかもしれない。